スキンケア 困った編

こんにちは。

そう、わたしは日本を出る時一週間分の化粧水乳液しか持ってこなかったのです。

失敗しました。。。

ドラッグストアにいっても、どれが自分の求めるものか全くわかりません！！！

ハンガリー語だから、さらにさっぱり分からない(´°ω°`)

困ったわたしは、

日本でもおなじみの

『CLINIQUE　クリニーク』に買いに走りましたー。

CLINIQUEは店舗自体もブダペストの観光地の真ん中にあたり。

Váci (ヴァーツィ)通り沿いの、ZARA付近にあります！！

その隣にM.A.Cもございます。

その他の海外コスメメーカーが

「Müller Droréria」というところでも売ってますので、簡単に手に入ります。

商品説明を日本語のオフィシャルホームページで確認、

欲しい商品を携帯のスクリーンショットで保存、

お店の人に、

「これください！」と言って無事に買えました*｡٩(ˊᗜˋ*)و*｡

値段は日本と同じです。

物価の安いハンガリーでも、そこは一緒なんですね。

その後、ネットで調べてみると海外では、洗顔のあとに直接、乳液！！という習慣のようです。

ヨーロッパは乾燥しやすい気候だったり、

お水が硬水だったりする影響で、

日本のスキンケアとはやり方が違うようです。

実際、わたしも薬局で

「フェイスローションとクリームが欲しいんだけど〜」

といってみたものの

「？？？フェイスローショ？？？クリームならこれよ！」的な感じでした。

海外でいう化粧水、「トナーtoner」コットンにつける拭き取り用のもので、

パシャパシャたくさんつけてみたり、

パックにつける物ではないそうです。

ブースターっていうのも美容液導入剤で、次に保湿クリームを塗る前につかうものだそう。

今の時代、日本に輸入されているものもたくさんあるので、ネットで調べると有名な商品は名前や説明書きが日本語でもでてくるかも。。。

お肌の環境はひとそれぞれですので、

ご自分に合ったものが見つかるといいですね！

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